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曲目
・『ギルガメシュ叙事詩 出発の巻』(青島広志)
・『ギルガメシュ叙事詩 帰郷の巻』(青島広志)

演奏
指揮:北村協一
ナレーター:青島広志
合唱:関西学院グリークラブ

詳しくはこちら

今やテレビですっかりおなじみとなりつつある青島広志の初のオリジナルの男声合唱曲を収録したCD。こんなCDはもう出ないかもしれない。

『ギルガメシュ叙事詩』
 すごい曲だなと正直思う。アカペラでできることはすべてやってしまったような感じがするけども、ナレーターを配することによって、ストーリーが明確になっているところがいいと思う。とはいえ、楽譜を見ればなおいっそうわかるのだが、かなりの難曲であることに間違いはない。そんな難曲をいとも簡単にこなしているように聞こえてしまうこのディスクは、自分にとってはお気に入りの一枚で学生時代から何度も聞いている。
 今後、この曲をやろうとする男声合唱団はあるのだろうか?もし演奏する団体があるのならば、見てみたいものだ。

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 最近は子どもに子供向けのテレビ番組やDVD、絵本なんかを見せたりしているのですが、たかが子供向けと思ったら大間違いなことが多いですね。

 こーたは車が好きなので、働く車の絵本やDVDを見せるととても喜びます。子どもと一緒に何気なく見ていたら、へぇ~そうなんだ~と思うことが、かなりあって大人も勉強になります。5000台も車を乗せる船があるなんて知ってました?僕は正直そんな船が存在するなんて知りませんでした。

 子ども向けの番組で「ピタゴラスイッチ」というのがあるのですが、これは子ども以上に大人がはまってしまう番組です。NHK教育でやっているので、興味のある方は一度ご覧くださいませ。こーたにつられてうちの実家までもがはまってしまった脅威の番組です。

 今後も子どもを介していろいろと学ぶことが多いと思うとわくわくしますね。いずれは小学校の勉強も一緒にしていたりして…。


【合唱作品リスト】
・楽譜「Stabat Mater dolorosa」(Palestrina・混声)をアップしました。

 今週はもう3月になってしまうんですね~。早いな~。

 3月はいろいろと予定がありますし、人事異動も発表される月でもありますね。内示も出ているとかいないとか…。

 とりあえず、今度の土曜日は青森で仕事が一緒だった人がうちに遊びに来ます。およそ2年ぶりの再会となりますので、楽しみです。


 今日は葛西臨海公園まで行ってきました。思い起こせば4年前。新婚旅行でここへ行くことを計画していたのですが、お台場で時間をとりすぎてしまったため、ここを訪れたときにはすでに水族館の閉館時間となってしまいました。せめてもの記念にここの大観覧車に乗ったものの、この日はずっと雨降りでしかも海に近いので風も強いという有様。あんまりいい思い出とはならず、これ以降奥さんは観覧車が少し苦手になってしまったらしいです。

 半蔵門線永田町駅から有楽町線に乗り換えて終点の新木場へ。新木場からはJR京葉線で一駅で葛西臨海公園駅です。ちなみに葛西臨海公園駅の隣りがディズニーリゾートのある舞浜なんですね~。家からおよそ1時間半で行けるのにはちょっと驚きでした。

〈葛西臨海公園駅前にて〉
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 駅から歩いて5分ほどで、水族園に到着。入り口は海が一望でき、なんと富士山も見えました。

〈水族園入り口〉
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 まず入ってからすぐのところにある水槽からしてすごかったですね。江ノ島水族館のイワシもすごかったけど、ここのカツオもまたよしです。

〈入ってすぐのところにある水槽〉
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 でもここのメインはやはりマグロが泳いでいる水槽です。マグロが何十匹も泳いでいる姿はすごかったです。こーたも夢中になってました。

〈マグロを眺めるこーた〉
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 他にも結構お客さんが入っていたので、ひとつひとつの水槽をじっくり見ることができませんでした。
でも世界の海の魚や東京湾の魚などがいましたね~。特別展示室にはクマノミがいました。

〈あんまり写す暇がありませんでした…〉
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 それから昼食。お弁当を持ってきていたので、外で食べたいところでしたが、寒いので中のレストランで食べました(休憩スペースとして使用してもよいのだそうです)。

〈お弁当おいしそうだね〉
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 昼食後は大観覧車に乗りました。奥さんは少し顔がひきつってました。。。が、眺めは最高でしたね。風もそんなになかったので、あんまり揺れませんでした。

〈千葉方面〉
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〈東京方面〉
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 たまたま「水仙祭り」というのがやっていたので、寄ってみました。たくさんの水仙が咲いていてきれいでしたね~。

〈たくさんの水仙は見事でした〉
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 こーたはここまで全く寝ませんでしたけど、帰りの電車ではあっという間に寝てしまいました。家には4時に帰宅。とても楽しかったし、4年前のリベンジは見事に果たせましたヽ(^o^)丿

 でも、ここはまた行きたいですね。また行ったときのこーたの反応が楽しみです。


曲目
・『雪明りの路』(多田武彦)
・『富士山』(多田武彦)
・『在りし日の歌』(多田武彦)
・『冬の日の記憶』(多田武彦)

演奏
指揮:福永陽一郎、北村協一
合唱:関西学院グリークラブ、日本アカデミー合唱団、同志社グリークラブ

詳しくはこちら

 多田作品のスタンダード2曲とあんまり演奏されないけど名曲に値する2曲を収録している。多田作品はやっぱり名曲が多いと思う。

 『雪明りの路』
 多田作品の中においてもよくまとまっていると感じる組曲だと思う。僕はこの中で3曲目の「月夜を歩く」と4曲目の「白い障子」を歌ったことがある。「月夜を歩く」はこの組曲の中でも特に名曲の呼び声が高い。このディスクの演奏は初演と同じ北村協一+関学グリー。見事な演奏である。

 『富士山』
 多田武彦の第2作目に当たる合唱組曲。自分は経験がないのでよくわからないが、体力を使う組曲であるらしい。そのせいか、ジョイントコンサートの合同ステージとか、OB合同演奏など、大人数を要するステージでよく取り上げられる。確かに4曲目の最後の「天の楽音~」の部分は大人数でハモると相当気持ちよさそうだ。さて、このディスクの演奏であるが、僕の好みではない合唱団の演奏だけあって、あんまり人にはお勧めできない。

 『在りし日の歌』
 後述『冬の日の記憶』とともに長い間楽譜が絶版状態だったため、歌われる機会が乏しかった組曲。僕が初めて京都のパナムジカに行ったときに、東芝EMIから出版されていた楽譜をたまたま購入した。その後音楽之友社から楽譜が出版されたため、結果僕はこの組曲の楽譜を2種類持っている。この組曲で印象的なのは4曲目「骨」と5曲目「また来ん春」であろうか。前者は中原中也はこんな詩も書いたんだと思ったし、後者はテナーソロの旋律と歌詞が涙を誘う。このディスクの演奏のテナーソロも歌いまわしがうまくて印象的だ。

 『冬の日の記憶』
 終曲「南無ダダ」の曲の印象とこのディスクでの同志社グリーの熱演がすごくて、他の曲があんまり印象に残らない。上の『在りし日の歌』とともに楽譜は出版されたものの、録音が出回っていないので演奏される機会は今後もあまり増えないかもしれない。

 今日は気持ちがいいほどの快晴でしたが、朝から風が冷たくて寒い一日でした。久々にこーたといろいろ遊ぼうと思ったのですが、午前に散歩、午後に近くに買い物程度しかしなくて、ほとんど家にいました。まぁおかげで、溜りにたまったアルバムの整理なんかができたわけですけど…。

 明日は少し遠くへ遊びに行こうと思っているのですが、天気予報によると明日はもっと寒いらしいです(>_<)


 久々にジョバンニでCDを購入しました。こちらにいると、渋谷のHMVや銀座のヤマハ、山野楽器で大抵のCDは事足りてしまうのですが、今回購入したものはそういったところでは入手しにくいものばかりです。

・『千原英喜作品全集1,2』
・『SINGERSなも 第16回定期演奏会』
・『第45回 甍演奏会』

の4枚を今回購入しました。まだ聞いていませんけど、聞くのが楽しみです。感想はいずれブログに載せていきたいと思っています。いつになるかはわかりませんけど…。


 我が家では飲むお酒の大部分がビールです。正確に言えば「第三のビール」ですけどね。ビールはほとんど買わないし、発泡酒もたまにしか買いません。専ら安い第三のビールなのです。

 よく飲むのは「ぐびなま」(アサヒ)、「のどごし〈生〉」(キリン)、「ドラフトワン」(サッポロ)ですね。この中で安いのを選んで買ってます。

 最近、新しい発泡酒や第三のビールが出てきてますね。新しいものはとりあえず飲んでみることにしています。たまに失敗もありますが…。

 ここ最近で飲んだのは、サッポロの「うまい生」とアサヒの「本生ドラフト」。どちらもビールよりは少しアルコールが強い5.5%です。味は「うまい生」の方がしっかりしていましたね。「本生ドラフト」の方はのどごしがあんまりよくなかったです。

 「うまい生」は我が家でも今後定着しそうな予感がします。


 先週の土曜日、無事学園グリーの定期演奏会が行われたようです。

 観客がどれくらい入ったとかそういう情報はまだ入っていませんが、現役の演奏はまずまずだったそうです。OB合同ステージは気合入りすぎだったとか…。でも卒業してからもこうやって集まって歌えるということは、素晴らしいことだと思います。僕もいつの日か、OBステージに立って歌いたいものです(指揮でもいいけど)。

 今にして思うのは自分達の代の演奏って、OBにはどうとらえられていたのでしょうか。あのときは「よかったよ」とか「頑張ったね」などといった答えが返ってきていたような記憶があるのですが、本当はどうだったのかな~なんて考えたりします。


 昨日の夜にこのブログのアクセスが6000を突破しました。いつも見ていただいている方、ランダムとかでたまたま来ちゃった方などいろいろあるかと思いますけど、私の拙文を読んでいただき、誠にありがとうございます!

 最近ようやく合唱ネタも増えてきて、タイトルどおりのブログになりつつあるかなという感じもしますけど、まだまだ育児中心ですね(-_-;)

 今後もこういった感じで続いていくかと思いますがよろしくお願いいたします!



 こーたが今日で1歳8ヶ月となりました。毎日のように発見があって楽しいです。

【最近のこーた】
・親の言う事、やることをまねするようになってきた
・「ばいく」「ぴーぽぴーぽ(=救急車)」など語彙が増えてきた。
・バイク、救急車は音で判断できるようになった
・食べる量、食べるものの種類が増えた(昨日は初めてマヨネーズを口にして、あまりのおいしさに身震いしてました)
・安部首相、そのまんま東をテレビで見るとなぜか「じーちゃん」と言う
・台所への興味がますます強くなった(ガスレンジに置いてあった味噌汁を勝手に食べた事があった)
・小走りするようになった
・歯磨きは相変わらず大嫌い

とまぁ、こんな感じです。今後も日々の成長を楽しみに、そして大切にしていきたいものです。



 こちらも案内が来ていたので掲載します。

【大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団 名古屋公演/大阪コレギウム・ムジクム 現代音楽シリーズ Vol.6】

日時:2007年3月31日(土) 17:00開演
場所:名古屋・しらかわホール

演奏曲目
 ・『人間と死』(柴田南雄)
 ・混声合唱とオーケストラによる『原体剣舞連』(木下牧子)
 ・弦楽のためのシンフォニア第2番『カントゥス スピリタリス』(千原英喜)

指 揮:当間修一
管弦楽:シンフォニア・コレギウムOSAKA
合 唱:大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団、大阪コレギウム・ムジクム合唱団

 意外にも名古屋公演は初めてだそうです。魅力的なプログラムですね~。私は見に行けませんけど、きっと素晴らしい演奏会になるかと思います。行ける方は是非行くべき!



 演奏会の案内が来たので掲載します。

【大阪コレギウム・ムジクム演奏会 第13回東京定期公演】

日時:2007年3月11日(日) 17:30開演
場所:東京・第一生命ホール

演奏曲目:J.S.バッハ『ヨハネ受難曲』(オペラ形式)

指揮・演出:当間修一
管弦楽  :シンフォニア・コレギウムOSAKA
合唱   :大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団

 バッハの名曲のひとつ『ヨハネ受難曲』を国内最高峰とも呼ばれる合唱団による演奏が見もの。まだ見に行くかどうかは決めていませんけど、非常に注目すべき演奏会です。



曲目
・『尾崎喜八の詩から』(多田武彦)
・『北陸にて』(多田武彦)
・『水墨集』(多田武彦)

演奏
指揮:北村協一
合唱:関西学院グリークラブ、同志社グリークラブ、関西大学グリークラブ

詳しくはこちら

 これもまた多田武彦ファン必携のディスクだ。とはいえ、『尾崎喜八の詩から』以外はあんまり演奏されていないようだ。

 『尾崎喜八の詩から』
 多田武彦の作品の中でも割と人気があるのではないだろうか。あちこちで演奏されているようだ。しかし、このディスクの出来がよすぎているので、これ以上の演奏も新しい解釈も出てこないのが現状である。

 『北陸にて』
 楽譜が絶版の状態が長らく続いており、名曲と言われながらもあんまり日の目をみなかった組曲だと思う。最近、ようやく楽譜が再出版されたので、是非いろいろな団に取り組んで欲しいものです。時間も組曲の構成もちょうどよいし、特に終曲なんかは決まれば、聞いている方も歌っている方も気持ちいいのではと思う。このディスクの演奏は僕のお気に入りのひとつだ。

 『水墨集』
 多田武彦作品の中では割と地味なイメージが僕にはある。ソロはないものの、8曲もあるのでなかなか手が出ない組曲なのだろうか、あまり演奏されているという声を聞かない。このディスクの演奏も悪くないんだけれども…。


 青森銘菓のひとつである「アップルクーヘン」を買ってきました。焼きりんごの周りをバウムクーヘンで包むというなんとも贅沢なお菓子です。北海道のローカル番組「水曜どうでしょう」にも登場したので、知っている方も多いかと思います。

 実はこのお菓子を買うのは2回目で、1回目は青森を離れて横浜に引越した日に買いました。そのときはそんなにおいしいというイメージがわかなかったのですが、今回食べると「あれ?こんなにおいしかったっけ?」と思うほどおいしかったです。

 ボリューム感たっぷりだけど、あっという間になくなっちゃいそうです。ちなみにこーたはリンゴだけ選んで食べてました…。



曲目
・『柳河風俗詩』(多田武彦)
・『草野心平の詩から』(多田武彦)
・『中勘助の詩から』(多田武彦)
・『中原中也の詩から』(多田武彦)
・「雨」(『雨より)(多田武彦)

演奏
指揮:畑中良輔、北村協一
合唱:慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団、立教大学グリークラブ

詳しくはこちら

 多田武彦ファンであるならば必携というべきディスクだ。いわゆる「ワグネル・トーン」を確立し、さらに畑中良輔とワグネルとが円熟期を迎えた頃の録音であり、録音状態もよい。

 『柳河風俗詩』
 多田武彦の処女作で、演奏されつくした感もある曲だが、今でも頻繁に歌われている組曲だ。私もほとんど初見状態で本番に臨んだことがある。音取りがしやすくしかも10分ほどで終わるので、取っ付きやすいのであろう。このディスクの演奏は非常に落ち着きがある点がよい。

 『草野心平の詩から』
 組曲の構成という点で見ると、この曲はよくまとまっている感じがして、私個人的にも好きな曲だ。ただ、この曲はかなり細かく改訂が行われているし、さらにこのディスクでは終曲「さくら散る」の最後が楽譜ではフォルテ(強く)なのに、ピアノ(弱く)で演奏されている。これは畑中氏の解釈によるもので、このディスクに影響されたと思われる演奏が全国各地で行われたようである。

 『中勘助の詩から』
 終曲「追羽根」でかなり長いテノールソロがあること、また7曲もあることから、何となく敬遠されがちな組曲だと思われる。このディスクでは、そのテノールソロにプロの声楽家を起用しているが、どうも浮いているというか、フィットしない感じがしてならない。ビクター版のソロの声の方がしっくりくる感じがする。

 『中原中也の詩から』
 今でこそ楽譜が出版され世に出回っているが、私が学生の頃は絶版になっており、なかなか譜面を見ながら音に接する機会がなかった。このディスクでは、この曲と最後の「雨」が立教グリーの演奏であり、こちらも悪い演奏ではないが、ワグネルの演奏がそれ以上によいためにちょっと荒っぽい感じがする。

 「雨」(『雨』より)
 男声合唱をやったものなら、まず知らぬものはいないと言われるほどの名曲だ。でも、この曲だけ単品でよく取り上げられるけど、希望としては全部歌ってほしいものだ。とはいえ、これまた名曲といわれる「十一月にふる雨」が歌詞の都合上「雨 雨」に差し替えられたのがネックとなっており、あんまり全曲演奏はされないようだ。私の団が過去に現役・OB合同ステージでこの曲を取り上げたときは、わざわざ旧版(「十一月にふる雨」が含まれている方)を演奏している。

 かなり更新が空いてしまいました。この間は残業で忙しかったのと、現在青森の五所川原に住んでいる祖母が11日に亡くなったので、お通夜と葬式に行ってきました。

 僕が小学校の頃、毎年夏休みに母と姉と三人で五所川原に遊びに行ってました。その度に海水浴に連れて行ってもらったり、しじみ貝を取りに行ったり、いろいろなおもちゃを買ってもらったりと楽しい思い出がありました。就職して青森に勤務したときも、何度か遊びに行ったりしていたことが昨日のことのように思い出されます。そんな優しさの中にもどこか厳しさのあった祖母には感謝することばかりです。

 本当は奥さんとこーたも行く予定でしたが、五所川原に行く前の日にこーたが熱を出したので断念。僕一人で行ってきました。親戚はみんなこーたに会いたがっていたそうなので、残念でしたね~。

 今、こーたは熱も下がり、食欲もあって、元気元気です。どうやら溶連菌らしいのですが…。


 世間は三連休の最終日みたいでしたけど、僕は仕事でしたので普通の月曜日みたいな感覚でした。

 でも、電車は休日ダイヤで乗客は少ないし、仕事の関係先に電話しても相手の担当者がいないということで、あぁ今日は祝日なんだと実感する始末。

 奥さんは僕が今日残業だったと思っていたらしく、いつもの時間に帰ってきたらびっくりしてました。どうやら、奥さんも祝日モードではなかったようです。


 今日はほとんど家でのんびり過ごしました。

 とはいえ、午前中はこーたを近くの公園まで散歩に連れて行き、午後は近くのスーパーへ買い物に行くくらいはしましたけど。それにしても、こーたは本当によく喋ります。最近、覚えた言葉は「バイク」です。バイクが走るのを見ると必ず「バイク」と言いますが、バイクの音を聞いただけでも「バイク」って言います。いや~、子どもってすごいな~。

 明日は世間では3連休最終日ですが、私は出勤でございます。あさってからは、残業だらけ。試練の一週間の始まりです。



曲目
・『レクイエム』(三木稔)
・『阿波』(三木稔)

演奏
指揮:福永陽一郎、北村協一
バリトン:山本健二
オーケストラ:東京アカデミック・ウィンド・オーケストラ
合唱:早稲田大学グリークラブ、関西学院グリークラブ

詳細はこちら

 このディスクを買ったとき、非常に迷った記憶がある。というのは、『阿波』の音源はすでにカセットテープで所有していたからだ。でも、このディスクはもうよほどのことがないと入手不可能という現状を考えると買っておいてよかったということだ。

 『レクイエム』
 三木稔の代表作と言ってもいい作品だ。オーケストラ版のほかにピアノ2台またはピアノ1台によるものもあるが、やはりオーケストラ版に勝るものはないように思われる。またこの作品は、構成が大きい割には演奏機会が多い。出版譜も幾度となく、受注生産、重版を繰り返しているようだ。さらに、最近はソプラノ独唱による新しい楽章もプラスされ、「改訂新版」として世に出ている。
 このディスクで注目すべき点は、この演奏がライブ録音であることだ。熱気すら感じさせるすごい演奏となっていると思う。

 『阿波』
 こちらもまた三木稔作曲の代表的な男声合唱曲のひとつだ。1曲目はコンクールの課題曲にもなった。が、それほど演奏機会がないのが意外である。余談だがこの曲は私が学生時代のときに、客演指揮の先生が演奏しようと思っていたらしい。しかし、私が自分のステージで大島ミチル作曲の『御誦』を演奏するということを考慮して、高田三郎の『北国の歌』に変えたという話がある。
 このディスクで歌う関学グリーの演奏を私は何度も聞いた。完成度の高い演奏であると思う。

【合唱作品リスト】
・楽譜「Ave Maria in A」(Orban・混声)をアップしました。


曲目
・『月下の一群』(南弘明)
・『ヴェニュス生誕』(大中恩)
・『東北地方の民謡による七つの男声合唱曲』(小倉朗)
・『合唱のためのコンポジション 第3番』(間宮芳生)

演奏
指揮:福永陽一郎、北村協一
ピアノ:久邇之宜
合唱:早稲田大学グリークラブ、東海メールクワイアー、盛岡コメット混声合唱団(男声部)

詳しくはこちら

 録音は1981~1983年といずれも今から20年以上も前の演奏だが、少しも色あせてないところは素晴らしい。しかもアマチュアの一般合唱団や大学の男声合唱団によるもので、これだけの演奏ができると思うと、ただただびっくりする。

 『月下の一群』は広島の崇徳高校グリークラブによる委嘱作品だが、現在もいろいろな団で頻繁に演奏されているようだ。この曲集は第3集まであるのだが、やはりこの第1集が一番よい出来だと思う。ちなみに第2集は出版されていたが、現在は絶版(受注生産かも)、第3集に至っては出版すらされていない。また、第1集から第3集までを組み合わせたり、曲順を換えたりして演奏している例をいくつかみるが、どうもしっくり来ないのは、やはり第1集の完成度を物語っているものと思う。

 このディスクの演奏は僕はとても気に入っている。男声合唱の魅力たっぷりの演奏と言えよう。

 『ヴェニュス生誕』は東海メールクワイアーの委嘱作品。楽譜はもしかしたら、ヤマハの銀座店に置いてあるかもしれないが、現在は絶版のように思われる。この録音もあまり出回ってないようだし、楽譜もこのような状態なので、今後あまり演奏機会に恵まれないような気がする。演奏は悪くないが少しインパクトに欠ける。

 『東北地方の民謡による七つの男声合唱曲』
 7曲からなる合唱曲集だが、ひとつひとつが短いのであっという間に終わってしまう。作曲者の小倉朗といえば、女声合唱曲の「ほたるこい」が有名だが、この曲についてはまた後ほど触れたいと思う。演奏もノリのよさはあるが、あまり自分の好みではない。とはいえ、冬の寒い中、雑音防止のために会場の暖房設備を切っての録音には敬意を表したい。

 『合唱のためのコンポジション 第3番』
 間宮芳生のコンポジションシリーズは、この項を書いている時点では16番まであり、今後もまだ続くであろう。単なる民謡やハヤシコトバの編曲ではなく、独立した楽曲としての評価が高いようだ。私としては、全シリーズの出版と録音が欲しいところだが、現在の出版、録音事情ではその夢はとうにかないそうにない。男声合唱のためのこの『第3番』はまさに、男声合唱の貴重なレパートリーのひとつだと思う。現在も頻繁に演奏されているようだし、コンクールの自由曲なんかにもしばしば見かける。演奏は決して容易ではないが、自分もいつかは歌ってみたい曲のひとつだ。
 さて、このディスクの演奏であるが、北村協一+ワセグリというあんまり見かけない組み合わせだ。が、演奏レベルは高く、模範ともなるであろう。ただ私的にはもう少し民謡っぽい感じがあってもいいかなと思う。

 今朝起きたら、頭痛はよくなっていたので、今日は横浜駅まで行ってきました。家族で行くのは本当に久しぶりです。

 駅前までこーたを歩かせようとしたら、もうこーたはほとんど小走りで元気いっぱいでした。ちょっと前まではそんなに歩かなかったんだけどね。体力もついてきたんですね~。

 でも、電車に乗るとこーたはやがて寝てしまいました。

〈睡眠中のこーた〉
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 今日行ってきたのはヨドバシカメラ。こちらに行くのも久々です。

 いろいろと買った後は、6Fのおもちゃコーナーへ。こーたはミニカーにハイテンションです!

〈ミニカーとこーた〉
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 ヨドバシのポイントでミニカー3台(パトカー、救急車、消防車)を購入。おもちゃ売り場を離れたくなくて、大泣きしたこーたですが、すぐに買ったミニカーを見せたら落ち着きました。

 その後、こーたはお腹が空いたし、昼時だったので、どこかでご飯でも食べようと思ったのですが、適当な店も見つからず、結局高島屋の上の休憩スペースでこーたのご飯だけ食べさせました。

 大人はあんまりお腹が空いてなかったし、僕はまた頭痛が再発しちゃったので、帰ることに。こーたはその後ハイテンションのまま帰宅しました。

 僕も帰宅後3時間ほど昼寝したら、すっきりしました!

 昨日は帰宅後もあんまり体調がすぐれなくて、ブログを更新する気力もなく10時には寝てしまいました。

 今朝も起きてからは頭痛がして休もうかとも考えましたが、仕事的には今日は休めない日でした。でも朝食を食べたら、少し調子がよくなったので、バファリンを飲んで出勤。頭痛はやがておさまり、仕事も無事こなすことができました。

 とはいえ、だるさはまだ少しあるので、まだ油断はできないと思います。明日起きてから様子を見て病院に行こうと思っています。


 本日我が家にどろぼーが入った模様です。

 部屋がおもちゃで荒らされており、今日奥さんがスーパーで買ったトマトが被害にあいました。被害総額は258円(税込)。

〈被害にあったトマト〉
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 部屋にあった防犯カメラ(?)が犯行の一部始終をとらえていました。

〈犯行現場?大好きなトマトを…〉
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〈丸かじり!〉
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…ということで、僕が今日帰ってくると、床に食べられたトマトが置いてありました。三つそれぞれに口をつけるとは恐るべし!こーたは本当にトマトが好きみたいです。


曲目
・『枯木と太陽の歌』(石井歓)
・『五つの学生の歌』(石井歓)
・『青い照明』より「普香天子」(清水脩)
・『大手拓次の三つの詩』より「しろい火の姿」(清水脩)
・『三つの俗歌』より「無宿者の歌」(清水脩)
・「河童昇天」(石河清)

演奏
指揮:福永陽一郎
合唱:日本アカデミー合唱団、早稲田大学グリークラブ
ピアノ:三浦洋一

詳しくはこちら

 『枯木と太陽の歌』といえば、石井歓の代表作のひとつだ。ちなみに混声は『風紋』がある。『枯木と太陽の歌』はドイツ語版が海外で出版されており、向こうでも演奏されているらしい。一度聴いてみたいものである。ちなみに楽譜はパナムジカを通じて入手可能である。

 この曲はどの演奏を聞いてもどっしりとした重量感がある感じがするし、名曲であると思う。余談ではあるが、私の学生時代の後輩がこの曲を歌いたがっていた(残念ながら、実現には至らなかったが)。

 演奏についてだが、このディスクについてはあんまりうまくない。男声合唱団甍が歌っているCD(日本合唱曲全集)で十分かと思う。

 『五つの学生の歌』はもうほとんど歌われないだろう。楽譜も出版されていないし(ただ「2.雨の日曜日」だけはカワイ出版で入手可能。今はもう受注生産かもしれないが。)、歌詞の内容を見ても、今の学生には合ってない感じがする。このCDの演奏もいかにもおじさんの声で「われら若人~」と歌われてもあんまり説得力がない。

 その他に清水脩の曲から3曲だが、『青い照明』は僕の少し上の先輩が定演とかジョイントコンサートで歌っていたので、割と親しみのある組曲である。組曲として見るとよくまとまっていると思う。終曲の「高原」は結構好きです。ただ、こちらも楽譜の入手は困難なので、今ではほとんど歌われていないと思う。この組曲を埋もれさすのは非常に惜しい事だと思う。せめて、このディスクだけでも全曲収録してほしかった。

 「しろい火の姿」「無宿者の歌」もともに全曲収録して欲しかった。『大手拓次の三つの詩』は未だに全曲をちゃんと聴いたことがない気がする。

 「河童昇天」は昔のコンクール課題曲だったそうだ。楽譜は「グリークラブアルバム」に収録されている。この早稲田の演奏はじゅうぶん模範となるはずだ。

 昨日よくなかった体調ですが、今朝は割りとすっきりしていました。とはいえ、油断は禁物です。

 今日の仕事は一日中重いものをあちこちに移動させたり、梱包したりとまるで肉体労働のような一日でした。疲れました~(>_<)

 でもまだ週の真ん中なんですよね。明日、あさっては主にデスクワークなのですが、今日でもう今週が終わった感じがします。

 ちなみに来週は残業漬けです。学園グリーの定演がある17日は出勤になりませんでしたが、その代わり12日が出勤となりました。グリーの定演も見に行きたいところでしたが、金銭的にちょっと無理です(ToT)/~~~ 代わりといっては何ですが、チケットの精算はしておきましたよ。念のため。


 昨日よくなったと思って、出勤したのですけど、昼近くになってからまただるくなってしまいました。頭痛もしてくるし、午後は最悪でしたね~。

 それでも、帰ってから薬を飲んだら、少し楽になりました。今日は早く寝ます。



 今日こーたは耳鼻科で最後の検査に行ってきました。結果は異常なし!これでようやく治療も終わりましたヽ(^o^)丿

 昨年11月の溶連菌に始まってから、約2ヶ月半ですからね~。本当に長く感じました。

 やっぱり元気なこーたが一番です!


Author:miz
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