2010 / 02
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【合唱作品リスト】
・楽譜「あの日たち」(北川昇・男声)をアップしました。
・楽譜「あいや節幻想曲」(小倉尚継・混声)をアップしました(『民謡三国誌』に収載)。
・楽譜「三つの女声(児童)合唱曲」(千原英喜・女声)をアップしました。
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【合唱作品リスト】
・楽譜「Ave Maria」(Daley・女声)をアップしました。
・楽譜「O magnum mysterium」(Morales・女声)をアップしました。


曲目
・『レクイエム』
・『もぐらの物語』

演奏
指揮:小林研一郎、堀俊輔
オーケストラ:東京交響楽団
合唱:東京リーダーターフェル1925

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 三木稔の代表作品『レクイエム』を収録。『レクイエム』は男声合唱の名曲とされながらも、その規模の大きさから、演奏頻度はそれほど高くないように思える。演奏プログラムに挙がったとしても、オケ版ではなく、ピアノ版がほとんどだろう。つまり『レクイエム』のオーケストラ版に触れるということは、非常に貴重な体験となるということなのだ。それは同時に音源として世の中に出回ることも希少と言わざるをえないということになる。

 このディスクは、小林研一郎+東京交響楽団という豪華キャストでの『レクイエム』だ。現在も市場に出回っているかどうかは不明だが、オーケストラ版の『レクイエム』を聴いたことがない方は、是非聴いてほしい。なんといってもピアノ版とは迫力が全然違う。『レクイエム』の実演にはまだ出会っていないが、実演を聞くときは是非ともオーケストラ版で聴きたいものだ。このディスクでは、合唱団の声がややぼやけて聞えてくる感じがするが、バリトンソロをうまく引き立てているところが魅力だろう。

 もう1曲の『もぐらの物語』は打楽器を使用するため、演奏頻度はかなり低い。CD化され市販されたのもおそらくこのディスクが最初かと思う。現代社会に問題を提起するような作品で、一度聞くと結構印象に残る曲だ。このような曲がもっと演奏されてもよいと思う。


曲目
・「Ave Maria」
・『聖母への祈り』
・『よしなしうた』
・『静かな雨の夜に』

演奏
指揮:松下 耕
合唱:国立音楽大学女声合唱団ANGELICA

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 国立音大の女声合唱団による松下耕作品集。松下耕の代表的な女声作品が聞ける1枚。『聖母への祈り』全曲と『静かな雨の夜に』全曲が聞けるのが購入のきっかけとなった。

 『聖母への祈り』は何といっても2曲目の「Ave Regina coelorum」が有名だ。あの旋律は1度聴くと忘れられないし、海外でも高く評価されている作品だ。それをANGELICAが見事に演奏している。

 『静かな雨の夜に』は終曲の「静かな雨の夜に」がコンクールの課題曲に取り上げられたことで、話題となった。「静かな雨の夜に」自体はピアノパートも合唱パートも美しい旋律で曲が進行していく。組曲全体を通して聞くと、この終曲はそれまでの重苦しかったものをすべて洗い流してくれるような感じがする。

 『よしなしうた』は高校生による委嘱作品だが、とても難易度が高い組曲だ。技術力もそうだが、表現力も要求される曲のようである。

 いずれの作品も難易度が高めだが、それを作曲者自身の指揮とANGELICAが見事に演奏している。松下作品を知るには是非押さえておきたい一枚だ。

 しばらくぶりのブログです。ここのところ、忙しかったり、モデムが故障したりと、ネット環境もままならない状態でした。モデムは結局、交換してもらったところ、快適に動くようになりました。

 今日は残業でした~。明日も残業です。なんとか時間を見つけて、ブログやホームページの更新をしたいものです。


miz

Author:miz
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