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【合唱作品リスト】
・楽譜「コルシカ島の2つの歌」(信長貴富・男声)をアップしました。
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日時:2010年8月14日(土) 17:30開演
場所:神奈川県立音楽堂 木のホール
演奏:同志社グリークラブ、東北大学男声合唱団、横浜国立大学グリークラブ
 
 
 ただいま、奥さんと子供たちが帰省中ということで、行ってきました。演奏会を見るのはいつ以来かなと思うくらい久しく見に行っていないです。神奈川県立音楽堂は今回初めて行きましたが、なかなかいいホールです。客席は大体埋まっていましたが、同志社グリーと横国グリーのOBと思われる方々がかなりいたようです。
 
【エール交歓】
どの団も無難にまとまっていました。東北大学が少人数ながらきれいにまとまっていたのが見事でした。
 
【同志社グリークラブ】
「祈りの風景」 指揮:森崎公平(学生)
1. Kyrie (S. D. Sandstrom)
2. Gloria (Gustafsson)
3. Si Quaeris (Poulenc)
4. Beati Mortui (Mendelssohn)
 
 人数は37名。1,2曲目はよかったとは思うのだが、数年前の黄金期の北大合唱団の演奏の印象が強いため、平凡な演奏に聞えてしまった。4曲目は歌い慣れていることもあり、よくまとまっていたと思うが、全体的にトップテノールがところどころハーモニーに溶け込んでいないように聞えた。移動の疲れだろうか?
 
 
【東北大学男声合唱団】
「Vive l'Amour ~ Love Songs for Men's Voices ~」 指揮:石田哲史(学生)
(編曲 Alice Parker & Robert Shaw)
1. Loch Lomond
2. Green Grow the Rashes, O
3. Stodole Pumpa
4. Down by the Sally Gardens
5. Vive l'Amour
 
 人数は11名と少ないが、個々の能力が高いようで、きれいなハーモニーを展開しておりました。3曲目が特によかったです。ただ、4声部になると格段に声量が落ちてしまうのは今後の課題とすべきだろう。
 
 
【横浜国立大学グリークラブ】
「いつからか野に立つて」 指揮:青木丈(学生)
(作詩 高見順  作曲 木下牧子)
1. 虹
2. 彼
3. 葡萄に種子があるやうに
4. 光
5. 天
6. いつからか野に立つて
 
 人数は45名ほど。見事な演奏でした!この時期にこれだけの演奏ができると定演はもっと期待できそうです。ひとつだけ注文をつけるとしたら、p(ピアノ)はもっと弱くできると文句のつけようがないものができるかもしれません。
 
 
【合同演奏】
指揮:飛永悠佑輝  ピアノ:佐藤美保子
1. Drinking Song (「学生王子」より・編曲 北村 協一)
2. たそがれ (「ことばあそびうたⅡ」より 作曲 新実徳英)
3. ごびらっふの独白 (「青いメッセージ」より 作曲 高嶋みどり)
4. The Impossible Dream (「ラ・マンチャの男」より 編曲 源田俊一郎)
 
 全体的によくまとまっていました。3曲目が秀逸。ただ、蛙語の部分が終わったときに拍手が起こってしまったのは予想外でしたが…。ごびらっふの独白が見事だっただけに、4曲目はいまいち盛り上がりに欠けた感じがしました。曲順を替えた方がよかったかもしれません。
 
 アンコールは「学生王子」より「Student March Song」歌い手が前に出てきて歌いましたが、あまり意味がよくわかりませんでした。マーチ・ソングなので、足踏みだけでもすると面白いんですけどね。でも客席の盛り上がりは最高でした。
 
 
【全体を通して】
 久々に男声合唱を生で聞けたのはよかったですし、どの団も見事な演奏でした。大学の男声合唱団は自分が所属していたときよりも厳しい時代のはずなのに、これだけの人数とレベルを維持していることには敬意を表します。本当に、いい演奏と感動をくれたことに感謝です。

Author:miz
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