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曲目
・『銀河の序』
・『ラプソディー・イン・チカマツ』

演奏
指揮:当間修一
合唱:大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団

詳しくはこちら


 今やすっかり合唱界ではおなじみとなった合唱団と、人気のある作曲家のひとりとのまさに夢の企画ともいえるシリーズがスタートした。この企画は現在も進行中で、千原氏の作品も次から次へと生み出されているから、全集の完成は相当先になるだろう。

 『銀河の序』は、出版当時無伴奏作品が多かった氏の作品群の中で、珍しくピアノ伴奏つきのものであった。天空にちりばめられた星空のような感じのピアノの旋律が美しい。

 『ラプソディー・イン・チカマツ』は最近よくコンクールで取り上げられる曲だ。僕はこの録音を実際に会場で聞いたのだが、それはもうすばらしい演奏で、迫力も十分。数年前にコンクールで大久保混声合唱団がこの曲を演奏して金賞を受賞して以来、気になる曲であったのだが、このシュッツの演奏で今やすっかりお気に入りの曲のひとつとなった。最近では、中学生でもこの曲を取り上げるのには驚きである。

 このほかに弦楽のためのシンフォニア第3番「星之音取」も収録されており、このディスクに収録されている演奏も実際に会場で聞いたのだが、いまいちピンと来なかった。

 千原作品は魅力的なものが数多い。一日も早い全集の完成を願うばかりだ。
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miz

Author:miz
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