2017 / 11
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曲目
・「ピエロという名のピエロ」(鈴木憲夫)
・『おらしょ』(千原英喜)
・『地蔵礼讃』(鈴木憲夫)
・『永訣の朝』(鈴木憲夫)
・「淀川三十石舟唄」(千原英喜)

演奏
指揮:当間修一
合唱:大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団

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 大阪コレギウム・ムジクム絡みで最初に買ったCD。タイトルどおりの『永訣の朝』と『おらしょ』に魅かれて買ったものだ。『永訣の朝』は僕が大学4年のときに男声版を歌ったことがある。詩の内容にマッチしたかのようなドラマチックな音楽の動きが魅力的だ。このCDでの演奏は見事だが、男声版でかなり慣れてしまったために、いまいちドラマチックに欠ける気がする。

 それよりもこのCDで魅力的に感じたのが『地蔵礼讃』だ。このCDで初めて聞いた曲だが、こちらも『永訣の朝』同様、ドラマチックな展開を見せる曲で楽譜もすぐに購入した。演奏もドラマチックな見事な仕上がりを見せている。

 千原英喜の『おらしょ』はまさに氏の代表作と言ってもいい作品で、コンクールでもよく取り上げられている。実際僕もある合唱団のコンクールの自由曲にこの組曲の第二楽章を推薦したことがある(結局不採用だったが…)。このCDでの演奏は模範になる演奏といえよう。ちなみにこの曲は男声版にも編曲され楽譜も出版された。あとはCD化を待つのみか。

 このCDは僕のお気に入りのディスクのひとつで、何度聞いたかわからない。ハインリッヒ・シュッツ合唱団の魅力を十分に味わえる一枚だ。
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miz

Author:miz
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