2017 / 07
<< 2017 / 06 - - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - - 2017 / 08 >>

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


曲目
・『愛の詩集』(女声)
・『CANTATE DOMINO』(男声)
・「おわりのない海」(混声)

演奏
指揮:松下耕
合唱:耕友会合唱団

詳しくはこちら


 今をときめく作曲者であり、合唱指揮者でもある松下耕の指揮する合唱団を集め、しかも全曲自作自演というファンにはたまらないディスクだ。僕はそれほど氏のファンというわけでもないが、男声合唱コレクターとしては、初の一般販売による『CANTATE DOMINO』の録音は見逃すわけにはいかない。

 この『CANTATE DOMINO』は明治大学グリークラブの委嘱作品であるが、初演以降さまざまな合唱団で取り上げられており、難易度もそれなりに高いと思う。それを耕友会合唱団の男声陣がどのように仕上げてくるのかが、楽しみだったが、無難にまとめられているかと思う。欲を言えば、この曲独特に感じられる高揚感をもっと出せるのではないかと感じた。

 他の収録曲はいずれも楽譜を所有していないので、単純な評価はできないが、聞いた印象では『愛の詩集』の終曲「一詩人の最後の歌」がよかった。信長貴富作曲の『新しい歌』にもこの詩に作曲がされているので、聞き比べるのも面白い。

 自作自演がすべて名演奏かというと必ずしもそうではない(実体験済み)。ただこのディスクはなかなかよくまとまっているかと思う。耕友会がらみの演奏会はまだ一度も足を運んだことがないので、いつかは聞いてみたいものだ。


 私のおすすめ:
松下耕/愛の詩集 松下耕 合唱作品集

スポンサーサイト

この記事へコメント:する















miz

Author:miz
FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。