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2008年4月5日(土) 14:00開演
台東区生涯学習センター ミレニアムホール

 この演奏会の2週間ほど前に、この合唱団の団員からお誘いを受けました。こういう形で演奏会のお誘いを受けるのは珍しいのですが、やはりうれしいものです。

 混声合唱団Locusの演奏は今まで聞いたことがないし、その存在や母体なんかもよくわからなかったのですが、今年のパナムジカの在庫表にこの合唱団の宣伝が載っており、「レアライブ集」と題したCDを販売しているとのことで、CDの購入を検討していたところに今回の誘いが来たというのは、単なる偶然ではないのかもしれません。

 この日は床屋へ行って、通勤定期券を買ってから演奏会場へ向かい、会場周辺で腹ごしらえをしてから演奏会に臨むはずでした。が、いつも行っている床屋が異常なほどの混み方を見せておりました。以前は理髪師が3人いたのですが、この日はなぜか一人。しかも5人くらい待っていたので諦めました。

 定期券の購入は無事済んだものの、前日にプリントアウトした演奏会場周辺の地図を忘れてしまい、浅草周辺をかなり歩き回ったので、結局会場に着いたのが開場5分前。ただ幸いな事にこのホールにはバーミヤンがあったので、ここで昼食をとってからホールへ向かいました。

 会場のミレニアムホールは定員300名。札幌でいうと教育文化会館の小ホールみたいな感じでしょうか。響きはもうちょっとあった方がいいかなと感じました。

 Locusの団員は17名で全員譜面台に楽譜を置いての演奏。歌いやすい姿勢ができるので、この方式はいいですね。

【1st】「ルネサンス後期の作品より」
・Ave Maria (Victoria)
・Audivi vocem de caelo (Tallis)
・Sicut Cervus (Palestrina)
・Viri Galelaei (Byrd)

指揮はこの団の常任指揮者の川合良一氏。テノールが非常に安定していたので、アンサンブルもよくできていたと思います。ただ、これらの曲が教会で演奏されていたと考えると、指揮者は少し動きすぎのような気がします。

【2st】無伴奏混声合唱のための『シャガールと木の葉』(北川昇)
指揮は1stと同じく川合良一氏。

 この曲は全く聞いたことはないのですが、最近ジョバンニ・レコードからCDが発売されました。作曲者の北川昇氏は新進気鋭の作曲家としてハーモニーでも紹介されました。作曲家本人も合唱経験があるので、きっと歌う側のつぼをついたような曲を書くのではないかと思っています。

 譜面を見たわけではないのでなんともいえませんが、今日聞いた感じでは今後も演奏機会が増えそうな予感がします。最後の最後でソプラノがきえてしまったのは残念ですが、まずまずの演奏ではなかったかと思います。


ここで休憩。会場で販売されていた「レアライブ集」を購入。今はあまり資金がないので1枚だけ買いました。


【3st】アカペラでつづる山田耕筰作品集「赤とんぼ」より(松永ちづる編曲)
・かやの木山の
・からたちの花
・待ちぼうけ
・赤とんぼ

指揮は団内指揮者の鬼塚裕一郎氏。

 編曲者はコーラスグループ「トライトーン」の松永ちづるということで、やはりそれっぽいアレンジでした。一部高音が辛そうな箇所がありました。

 赤とんぼを演奏する前に、観客と一緒に赤とんぼを歌いました。こういうのがあると肩の力が抜けるものです。

【4st】混声合唱とチェロのための「Stabat Mater」(Nystedt)
指揮は川合良一氏、チェロは磯野正明氏。

 この曲もまた聞いたことがなかったのですが、チェロが加わることによって緊張感が増したとてもいい演奏だったと思います。

アンコールは、Laudate(Nystedt)と日本古謡の「さくら」(編曲者は不明)。

終演後にメールをくださったKさんと少しお話ししました。本当に見に来てよかったです。

混声合唱団Locusさんの今後の活躍を期待してます。レアライブ集も期待大です。

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miz

Author:miz
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