2017 / 10
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曲目
・「オデコのこいつ」
・「狐のうた」
・「唱歌の四季」

演奏
指揮:田中信昭
合唱:東京荒川少年少女合唱隊、多治見少年少女合唱団

詳しくはこちら


 以前ダビングをしたものを持っていたのだが、この度新しくCDを買いなおしたものである。

 「オデコのこいつ」は以前安積女子高校(現在の安積黎明高校)のコンクールでの名演以後、競うように演奏された曲だ。タイトルには「こどものための合唱組曲」と銘打ってあるが、詩の内容や曲の難易度なんかも考えるととても「こどものための」という感じはしない。でも、この曲をNコンに出るような小学校が演奏したら、さぞかしすごいものになるのではないだろうか。是非とも聞いてみたいものだが。

 このディスクの演奏も安積高校のようなすさまじいものは感じないけれども、十分模範になりうる演奏だと思う。が、録音は30年以上前でこの演奏だから、たいしたものだ。

 「狐のうた」はこれまた安積高校の演奏で、一時期あちこちで演奏されるようになった曲。そのおかげ(?)でこの曲も「童声合唱」という感じはしない。この曲には、語り(バス)がつくが、このディスクでは作曲者自らが語りを担当していて、なかなか味がある。高校の合唱部がこの曲を取り上げる際に、運動部の男子を語りに起用していたところがあったが、この曲に関していえば、運動部よりも演劇部の方が合う気がする。

 「唱歌の四季」は形態を問わず、幅広い年代層で歌われている曲だ。男声合唱ではこの同声版を使用していたが、最近男声合唱用に改変されたそうだ。このディスクの演奏は最終部の高音もうまく処理されていていい演奏だと思う。
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miz

Author:miz
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