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【関西学院グリークラブ】
「ヤナーチェク男声合唱曲」
指揮:広瀬康夫

 曲目は「四つの男声合唱曲」と「まことの愛」。22名(だったと思う)での演奏。第1声を聴いた瞬間、いいなと思いました。人数の割にはとても声が前に出ていて、ハモリもよかったです。昨年度全日本合唱コンクール全国大会で金賞を受賞したのも納得できます。名簿上トップテノールが3名しかいないことが、終曲「まことの愛」に出てしまったのが残念。トップがうわずってしまいましたね~。



【早稲田大学グリークラブ】
『青いメッセージ』(高嶋みどり)
指揮:山田和樹  ピアノ:渡邊順子

 今回の演奏会の中で、僕としては一番注目していたプログラムです。指揮者の山田和樹氏は、最近演奏会プログラム等でよく名前を見ますね。東京混声合唱団も指揮していますし、今後も注目していきたい識者のひとりだと思っています。

 曲は早稲田大学グリークラブが過去に委嘱した作品で、初演以来様々な団体により数々の名演を繰り広げた男声合唱の貴重なレパートリーのひとつ。そんな名曲を山田+ワセグリがどう演奏するのか、そう思うだけでわくわくしてました。

 結論から先に言えば、すごく挑戦的な演奏だったと思います。随所に過去の演奏にとらわれない姿勢が見て取れましたが、5曲目「サリム自伝」と6曲目「ごびらっふの独白」は明らかに省略した部分がありました。それが、いいのか悪いのか、どのような意図でそうしたのかは、よくわかりませんが、僕としては省略はやめてほしかったなと思いました。

 ピアノもよかったし、山田氏のアクロバティックな指揮もすごかったです。「ごびらっふ~」では指揮台の上で何度もジャンプ。それに団員も乗せられて、すごくドラマチックな演奏となりました。が、曲が終わった後は、数十秒間の沈黙。そして怒号のような拍手喝采。すごいものを見せてもらいました。


【合同ステージ】
『ゆうやけの歌』(湯山昭)
指揮:高嶋昌二  ピアノ:前田勝則

 よくまとまっていた演奏でした。ピアノも力強くて合唱に負けてませんでした。でもやっぱり、合同ステージが10分弱で終わってしまうのはもったいないですね~。この曲はソロまたはソリが登場する部分がいくつかありますけど、バリトンソリはちょっとばらばらでした。

 アンコールは曲名がよくわかりませんでしたけど、おそらく高嶋氏の編曲によるものだと思います。某匿名掲示板ではチャゲ&飛鳥の曲らしいです。


【閑話休題】
アンコール終了後、緞帳が下りるのですが、ここで観客は手拍子をそろえて次のステージストームを待つわけですが、もう終わったと勘違いされる客が続出。でも帰る人はみな「終わりなんだよね?」という表情で帰っていくんですね。確かに、緞帳が下りてからストームになるまでの時間がちょっと長いのかもしれません。

(続きはまた明日書きます)

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miz

Author:miz
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