2017 / 08
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曲目
・『誰かが時を…』(混声)
・「あらゆる草の葉には」(混声)
・『あなたが歌えと命じる時に』(女声)
・『青いメッセージ』(男声)

演奏
指揮:藤井宏樹、辻正行、吉村信良
合唱:山梨大学合唱団、クロスロード・レディース・アンサンブル、京都産業大学グリークラブ

詳しくはこちら


 当然のこと(?)ながら、男声合唱の名曲『青いメッセージ』が収録されていることが目的で購入。ただこのCDについて言えば、男声よりも混声、女声の方が完成度が高い気がする。

 『誰かが時を…』はジャケットの解説にも書いてあるように「森林浴をしているような作品」であると思う。譜面を見たわけではないが、歌い手の自由に任されるチャンス・オペレーションもあるそうだ。ジャケットにはこの曲と次の「あらゆる草の葉には」とは、「1999年1月 音楽之友社より出版予定」と書いてあるが、この項を書いている2007年の時点では出版されていない。おそらく、この先もないことであろう。ただ、僕が所有しているCDはビクター時代のものだから、価格が安くなった今の盤にはもしかしたら、違った記述があるのかもしれない。

 『あなたが歌えと命じるときに』はとてもきれいな作品だ。ただ、今のところ楽譜は受注生産のようなので、現在はなかなか演奏されない。

 『青いメッセージ』は高嶋みどりの男声合唱曲と言えばまずこの曲と言われるくらい、男声の中ではメジャーな組曲だ。コンクールでも終曲「ごびらっふの独白」が頻繁に出てくる。が、僕はなぜかまだ実演に触れていない(と思う)。ただ、コンクールで「ごびらっふの独白」のみを単独で歌うのはやはりどうかと思うのだ。他の組曲同様、この曲は全曲歌ってこそその価値があるのではなかろうか。

 このCDでの京産大グリーの演奏だが、悪くはないけど、よくもないといった感じであろうか。月並みな言い方をすれば、演奏はいいのだけれども、気持ちがこもっていないといった感じがする。が、これは好みの問題かもしれないが、僕は早稲田とかの演奏の方が好きだ。

 蛇足だが、学園グリーは昔、この組曲の5曲目「サリム自伝」を歌って、初めて全国大会のステージに乗っている。僕が学園グリーに入る5年以上も前の出来事だが…。
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miz

Author:miz
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