2017 / 08
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曲目
・祝福
・祈り5
・夢みたものは…
他 全18曲

演奏
指揮:当間修一
合唱:大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団

詳しくはこちら


 50タイトルある日本合唱曲全集の中でおそらくもっとも売れたCDではなかろうか。独自の発声理論と演奏解釈により、瞬く間に日本のトップクラスとして名声を上げた合唱団の満を持したCDと言えるだろう。透き通るような発声と、ピッチには厳しい(らしい)木下作品とはとても相性がよく、見事なCDである。ただコレクターとしては、組曲の抜粋ではなく、全曲欲しいところではある…。

 このCDと、楽譜「アカペラコーラスセレクション」の発売により、全国的に木下牧子のアカペラ作品を歌う合唱団が増えたようだ。とはいえ、初期作品『方舟』や『ティオの夜の旅』も根強い人気がある。

 このCDの中で私が歌ったことがあるのは「夢みたものは…」のみ。実際に生演奏で聞いたことがあるのは「祝福」、「古い絵」「棗のうた」「恋のない日」であるが、このCDはそれまで持っていた曲に対してのイメージすら変えてしまうような印象がある。このCDのみならず、この合唱団のCDはすべて押さえておきたいものだ。
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miz

Author:miz
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