2017 / 10
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曲目
・「Old American Songs」より(Copland)
・『月光とピエロ』(清水脩)
・『合唱のためのコンポジションⅢ』(間宮芳生)
ほか

演奏
指揮:畑中良輔、北村協一
ピアノ:久邇之宜、廣瀬康
合唱:AROUND SINGERS(1996)

詳しくはこちら


 アラウンド・シンガーズによる3枚目のCD。今までの2枚はレコーディングをしていたものが販売されていたのだが、このディスクからはライブ録音をそのまま使用している。どういう事情かはわからないし、知ろうとも思わないが、私は独特の緊張感が伝わってくるライブ録音の方が好きなので、これはこれでいいのだ(その代わり多少の傷は覚悟しなければならないのだが…)。毎回メンバーが変わる団体ではあるが、演奏の質はそれほど変わらないのは見事だ。

 今回のディスクからは外国語の曲が登場している。コープランドの「古いアメリカの歌」は楽譜入手も比較的容易だし、演奏も頻繁に行われているようだ。ただ、この中の「Zion's Walls」だけはパナムジカにも置いていないのが、残念。でも、組み合わせによっては、この曲を外してもプログラミングは可能であると思う。

 『月光とピエロ』『合唱のためのコンポジションⅢ』はいずれも過去の東芝EMIのシリーズに出てきているものだ。この2曲はずっと歌い継いでいきたいという畑中、北村両氏の願いともとれるのではないだろうか。まぁ、実際のところ歌いついでいくべき2曲であることは間違いないだろう。

 このほかに「アラウンド・シンガーズコレクション」と題して、様々なジャンルの曲を両指揮者が交代で演奏するステージが収録されている。この中では「リパブリック讃歌」がお気に入りだ。ピアノ連弾用の編曲で、その点は少し苦労するかもしれないが、アンコールにはもってこいかもしれない。とある男声合唱団ではこの曲をアカペラで演奏していたけれど、やっぱりピアノは必要かなと思う(楽譜にもしかしたらアカペラで演奏してもよいという指示があるかもしれないが…)。ただ楽譜を見ていないので、はっきりとは断定できない。
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miz

Author:miz
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