2017 / 10
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昨日、東京・すみだトリフォニーホールで行われたカンテムス少女合唱団の演奏会に行ってきました。
演奏会を聞きに行ったのは2月以来ですので本当に久しぶりです。

少し余裕をもって家を出たつもりでしたが、会場に着いたのは開演ギリギリでした。でも無事当日券をゲットです。CD売り場が気になるところですが、ここはまず開演に間に合わせるのが先ということで、席につきました。当日券にも関わらず、中央の後ろの方という、私にとってはベストポジションでした。ホールはそれほど大きくないけど、響きはかなりいいかと思います。

さて、いよいよ開演。カンテムス少女合唱団の前に日本の児童合唱団による歓迎演奏。1団体が2,3曲歌って終わりだろうと思いきや、出るわ出るわの4団体。。。いくらなんでも多すぎです。

歓迎演奏が終わると、会場内の照明が落とされて真っ暗になり、客席からろうそく(ペンライト)をもった団員が「キャロルの祭典」の冒頭部分を歌いながら入場。もうその第一声から見事です。そして、その神聖な雰囲気のままブリテンの「キャロルの祭典」を全曲演奏です。数年前ウィーン少年合唱団による同曲を聞きましたが、かなり大人の演奏でした(ウィーン少年合唱団は悪くはなかったけど、少し子どもっぽい気がした)。

次がコチャールのモテットを3曲("Sub tuum praesidium","Maria Mater gratiae","Salve Regina")。背筋がゾクゾクしっぱなしです。そしてオルバーンのモテットを2曲("Pange lingua","Mundi renovatio")。オルバーンは最近コンクールとかでよく耳にしますが、結構変わった曲を書く人なんですね~。人気があるのがよくわかりました。それから、ビーブルの"Ave Maria"。これがすばらしかった!ソリストがステージ上に、その他の団員が2階席へ上がっての演奏。初めのソロのあとの合唱の入りに鳥肌が立ちました。

ここで、休憩。CD売り場へ行って、CD2枚とDVD1枚を購入。Tシャツなんかもあるんですね~。
このときに、ホールの写真も撮りました。あんまりよく写ってないですけど…。

CDを買ってから自席へ戻ると、団員が客席で待機してました。そして休憩が終わると、一人の団員がステージの中央に立ち歌いだす。それに続いて他の団員が次々と同じ旋律を歌い、ホール全体が不思議な空間となりました。団員たちは歌いながらステージへ。どうやら歌っていた旋律はハンガリーの民謡らしい。

ここから第2部。今年はバルトークの生誕125年だそうで(何か微妙な数字だが)、バルトークの合唱曲を6曲歌いました。聴いた事があるのもありませんが、バルトークについては自分かなり勉強不足な感があります。。。それから、私の大好きな作曲家のひとりであるコダーイの作品を3曲。「夕べのうた」「ジプシーがチーズを食べる」を歌ってくれたのはとてもうれしかったです(プログラム上では「ジプシーが~」は入ってなかった)。その後はペトロヴィッチの「こんなにいっぱい」から4曲。

ここで日本の歌を3曲。信長貴富編曲の「ずいずいずっころばし」と「てぃんさぐぬ花」。日本語の発音にどうしても注目しがちですが、違和感がなかったですね~。若松正司編曲の「さくら さくら」は団員が客席の4つの通路にそれぞれ並んでの演奏。上から音が降ってくる感じとはこのことかと思いました。

最後はカライの「夕暮れの歌声」。最後まで見事な演奏でした。

アンコールでは「ソーラン節」を振り付けつきで演奏したり、歓迎演奏した団体と一緒に歌ったりと何曲歌ったかもわからなくなるくらいでした。最後は第2部の最初に歌った旋律を歌いながら、客席を通って退場。本当にすばらしい演奏会でした。ブラボーです。

本当に時が経つのを忘れてしまうくらい、楽しいひとときでした。来年カンテムスかプロムジカがまた来る機会があるのなら、絶対見に行きたいです。

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miz

Author:miz
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