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日時:2011年7月23日(土)18:00開演
場所:神奈川県立音楽堂

指揮:松村努
ピアノ:織田祥子

大学時代の後輩が所属している合唱団ということで、見に行ってきました。この合唱団はここ数年、コンクール一般A部門で金賞の常連団体という、実力は折り紙つきの合唱団。開場後5分程度で客席の大半が埋まってしまう盛況ぶりでした。

Stage1 祈り、明日への響き
 1.泉のうた(作曲 信長貴富)
 2.Requiem Aeternam (作曲 John Rutter)
 3.Benedictus (作曲 Felix Mendelssohn Bartholdy)
 4.Communio (作曲 Steve Dobrogosz)
 5.In Paradisum (作曲 Gabriel Faure)
 6.前へ (作曲 佐藤 賢太郎)

 「祈り」をテーマに選んだ6曲を演奏。ホールの響きをつかむのに苦労している感じがして、坦々と音楽が進んでいくようでした。


Stage2 混声合唱のための『うた』より(作曲 武満徹)
 1.さくら
 2.小さな空
 3.明日ハ晴レカナ、曇リカナ
 4.〇と△の歌

 ここからは暗譜での演奏。全体的にテンポが速目に感じました。でも実力はさすが。ステージ終了後は客席がどよめいていました。


Stage3 『Les Chansons des Roses(薔薇の歌)』(作曲 Morten Lauridsen)
 1.En une seule fleur
 2.Contre qui, rose
 3.De ton rebe trop plein
 4.La rose complete
 5.Dirait-on

 ここからは衣装を少し変えて登場。女声の薔薇をイメージした衣装は素敵でした。ローリゼンの曲を聴くのは今回が初めて。フランス語は大変そうでしたが、とても綺麗な曲でした。


Stage4 日本民謡による混声合唱のためのコンポジション『南へ』(改訂版初演) (作曲 松下耕)
 1.串本節
 2.音戸の舟唄
 3.五木の子守唄
 4.南海にて 安里屋ユンタ~谷茶前節

 またまた衣装チェンジで、今度は民謡を意識したもの。団員の個々のレベルの高さを生かしたすばらしい演奏でした。楽譜も出版されたことですし、いろいろな団体に取り上げてもらいたいですね。松下耕氏も来場しており、ご満悦のようでした(終演後、おばちゃんにつかまってましたけど…)。


 後輩とは現役時代はかぶっていませんでしたが、自分の後輩がグリークラブ卒団後も合唱を続けていることは本当にうれしいです。いつかはOB会のステージで一緒に歌いたいものです。お疲れ様でした!


 うまい団体なので、ちょっと評価が厳しくなりがちになってしまうのですが、全体的にソプラノの声が固かったかなと思いました。でも実力は日本の合唱団でトップクラスなのは間違いないです。今後の更なる活躍を期待します。
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miz

Author:miz
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